宮古島より

  • 2018.06.29 Friday
  • 18:07









宮古島の身内より
約2年、待ちわびていた手績みの糸が届きました。
しっとりとシャリ感ある美しさに
しばし時を忘れうっとり。
さて、どう使いましょうか
わくわくします。


#苧麻 #ramie #手績み





始まりました。

  • 2018.06.06 Wednesday
  • 00:35




沖縄県立祈念公園内、資料館企画展示室にて
「マブニ・ピースプロジェクト2018」が始まりました。


























クサティムイI(腰当森) 300×75
クサティムイ(イノー) 250×75
クサティムイ(ゆうもよれて) 320×95


それは古来よりの祈り
次の世代から次の世代へと・・・

人が生を受け、この世に生まれ落ち最初に触れるもの
それは母の温もりと自分をおおらかに包む布。
そして、それは人の悠久の時の流れの中で生活と共に寄り添い
人として営みを育む場があり
幼子はそれらに包まれ、安心し育っていく。
祖霊神とは、村の鎮守の神であり、村人からすれば腰当神である。
それが鎮座している御嶽のことをクサティムイ(腰当森)という。
クサティ(腰当)とは、幼児が親の膝に座っている状態と同じく
村人が祖霊神に抱かれ、その膝に坐って腰を当て
なんの不安もなく安心しきってよりかかっている状態の事。
ムイは森の事。
クサティムイを背にし、村が成り立ち
その前には恵み豊かなイノー(リーフ)広がる海があり
仰ぐと美しい空が広がっている。
美しい故郷の原風景。
御嶽のある森を
その前に広がる豊かな珊瑚が広がる海、イノーを
そして、村々を優しく包む空、陽が落ち夜へと向かい行く時間帯を
「ゆうもよれて」とはその時間帯のこと。
沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」の中に出てくる美しい響きの言葉。
明日へと続く未来がありますよう・・・
美しいものを見て美しいと感じられる
楽しいことを楽しいと感じられる
平和な世であってほしい。
次の世代から次の世代へと
子が安心して育つ世であるように。




オトナギンガム

  • 2018.05.31 Thursday
  • 19:48




麦秋至(ばくしゅういたる)
麦を刈り入れる頃。









今シーズンのオトナギンガムショールが仕上がりました。
素材は綿・生糸、琉球藍やインド藍、育てた藍生葉で染めた糸を使ってます。






糸巻き

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 07:20









「ケ」の日、の一コマ。
糸と向き合う時間は
ホッとする幸せな時間です。




国展

  • 2018.05.04 Friday
  • 05:56





















クサティムイIII (ゆうもよれて)
約320×95センチ
祖霊神とは、村の鎮守の神であり、村人からすれば腰当神である。
それが鎮座している御嶽のことをクサティムイ(腰当森)という。
クサティ(腰当)とは、幼児が親の膝に座っている状態と同じく
村人が祖霊神に抱かれ、その膝に坐って腰を当て
なんの不安もなく安心しきってよりかかっている状態の事。
ムイは森の事。
クサティムイを背にし村が成り立ち
その前には恵み豊かなイノー(リーフ)広がる海があり
仰ぐと美しい空が広がっている。
美しい故郷の原風景。

国展へ出品させていただいる作品です。
「クサティムイ」という題での三作目
一作目は御嶽のある森をイメージした作品
二作目はその前に広がる豊かな珊瑚広がる海(沖縄ではイノーと言います)を
そして今作はその村を優しく包む空
陽が落ち夜へと向かい行く時間をイメージしました。
「ゆうもよれて」はその時間帯の事
沖縄最古の歌謡集「おもろそうし」の中に出てくる言葉で
響きが美しいと感じ題としていただきました。




















今日からです

  • 2018.04.28 Saturday
  • 09:34






今日から始まります








おはようございます。
久しぶりにぐっすり、すっかり寝坊してしまいましたが
清々しい快晴の青空が広がる朝です。
昨日、ヒナタノオトさんへ無事に搬入させていただきました。
青いドアを開くと、数珠さんピアさんお二人は展示の思案中
「どう美しく観てもらえるか」という事なのでしょう
少しピリッとした空気感。
稲垣さん本間さんはじめ
ヒナタの皆さんはいつもの温かい笑顔で迎えてくださいました。
まだちらっと拝見でしたが
富井さん、上田さん、矢尾板さんの作品も素敵なものばかり
今日じっくり拝見させていただく事が楽しみです。

きっと、いつもとは少し違う風が流れているヒナタノオトさん
ぜひお運びくださいましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。









手績み苧麻のストール

  • 2018.04.28 Saturday
  • 09:30





宮古島産手績み苧麻シリーズです。

















手績み苧麻のストール

  • 2018.04.27 Friday
  • 00:25







宮古島産手績み苧麻のストール
生糸や手紡ぎの木綿、カディ200番を織り交ぜて
凸凹面白い1枚に仕上がりました。






















コチニール染のストール

  • 2018.04.23 Monday
  • 22:51













春はあけぼの
しらじらと白から紫に染まりゆく始まりは
清々しく明るく、潤いを与えてくれる春の色。


コチニール染のストールが仕上がりました。
実家の庭の恵み、月桃とゲッキツで染めた色も入ってます。
素材は蚕が吐いたままの生糸(21D)と
また、絹糸とはセリシンとフィブロインの2重構造なのですが
タンパク成分であるセリシン部分のみを取り除いた
いわゆる一般的に絹と呼ばれている光沢のある糸と
その2種類の糸で織り上げました。
同じ絹糸でも素材感の違いを楽しめる1枚と
また、カディ200番の手績み木綿が入った1枚もありますので
それぞれの微妙な風合いも楽しんでくださいましたら嬉しいです。








バンダナサイズもあります。

















春霞

  • 2018.04.23 Monday
  • 00:59







春霞
たちこめた霞の衣を纏う
春の風のような
そんな1枚を。




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