白北風

  • 2012.09.10 Monday
  • 01:13

 
草露白(そうろしろし)
草に降りた露が白く光って見える頃。


沖縄八重山の方言で
ちょうど今、この季節のことを「白夏(スサナツ)」といい
またそのころ吹く北風を「白北風(スサニスカジ)」という。
白、「白む」には、衰えるとか薄らぐという意味があり
白夏とは、衰えた夏・薄らいだ夏・・・つまり初秋。





シークヮーサーの濃縮ジュースが賞味期限近く
使い切る為にゼリーを。
最近は生のシークヮーサーがこちらでも売られていて
食べる前にシューと絞り、かけて頂くと美味しい。
やはり生の香りはいい。


この香りで思い出すこと
大学の授業で行った伊野波さんの琉球藍のこと。
琉球藍研究の第一人者、小橋川先生の
藍を発酵させているプール前での講義後に
伊野波さん宅の庭で生っているシークヮーサーを
奥様から「どうぞ」、と言われ、遠慮なくもぎ取りほお張った実が
爽やかな味でなんと美味しかったことでしょうか。
授業の内容よりこの香りと味を覚えているなんて・・・(笑)






本格的に白北風(スサニスカジ)が吹くようになったら
私はこれから藍建てに入ります。



シークヮーサーと藍
私の中ではリンクしています。










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