うねうね褶曲ストール

  • 2015.10.08 Thursday
  • 07:31



寒露(かんろ)
朝夕は肌にやや寒気を感じ始め、そぞろ秋も深まりゆく。

鴻雁来(こうがんきたる)
ガンが北地より飛来する頃。






                

沖縄の北部にある名護、そして辺野古周りの海岸は
「嘉陽層」といって褶曲の地層を見ることができ、国の地質鉱物の天然記念物に指定されています。

そのうねった地層の色や形が何ともいえず美しく
自然が作り出したものを形にしてみよう、なんて、とてもとてもできることではありませんが
つくり手としては創作意欲をふつふつとわき立ててくれる造形美
ウール(化学染)と天然染料染の絹とを組み合わせて紆余曲折
いろいろと工夫を凝らしてうねうねを、褶曲のストールを織ってみました。



 


 



 



 
            









 


 













         




ベースは藍色、海のイメージの青系の褶曲と
夕日の紅のイメージ、赤系の褶曲
色遊び、織ることも楽しくて夢中になったストールが織り上がりました。
巻き巻きしてもらいたい一枚です。



           


 
       
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