苧麻

  • 2017.01.26 Thursday
  • 06:07

 

 

 

 

 

 

 

水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

沢に氷が厚く凍る頃。

 

 

 

 





去年、宮古上布を織っている身内の工房へお邪魔しました。

 

台風の通り道になっている宮古島、苧麻は風当たりの少ない屋敷内で育てられ

収穫し糸績みをしている間に成長し、出来上がる頃にまた収穫をする

この繰り返しだそうです。

髪の毛よりも細い糸を績むのに、早い人でも6ヶ月かかるそう

気の遠くなる糸績みですが、透明感ある繊細で強い美しさに心奪われます。

(伺ったときは、ちょうど収穫をした後でした)




 

 

 

 

 

 

箪笥の中に大切に何年もしまってあった

糸績みの名人と呼ばれていた、身内の亡きお祖母様の績んだ糸。

もはやそれは、糸であって糸ではない・・・

それくらい美しい、美しい苧麻の糸

虐げられてきた歴史的なことを考えると哀しくなりますが

どこにも真似することなどできない宮古島の宝物、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
寒中お見舞い もうしあげます

 下地さん ご無沙汰しております
表参道での個展でお目にかかった 造形大の学生
木内先生の教え子の はまもとです

 今 着物の織の追い込みです
大学は 3月で退くことに決めました
これからは 自分の織に向かいます

 大学のスクーリングで 2015年11月
沖縄をたずねました
そのとき 宮古上布の展示を拝見したり
体験学習で ぶーうみをさせていただきました
宮古をたずねるのも
夢の1つです

 また おめにかかるときを 楽しみに励みます

      はまもとゆみこ
  • 濱本由美子
  • 2017/01/28 11:51 AM
はまもと さま
寒中見舞い申し上げます。
たいへんご無沙汰しています、お元気ですか。

春よりご自身の織道を歩まれるとのこと
お互いに精進していきましょう。


宮古島、そうなのですね
私もまた行きたいと思ってます。
沖縄は、素材も技法も織の宝庫です
またぜひお運びくださいませ。

寒さ厳しいですが、どうぞご自愛されながら
着尺を仕上げてくださいませ。
これからのご活躍を楽しみにしています。
  • URIZUN 下地康子
  • 2017/01/29 1:38 AM
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